
本日の作業
GP-Rの長期保管前のメンテナンス、及びキャブレターオーバーホール
2サイクルのキャブレターですが、店長の経験でいえば新艇よりおおよそ7〜8年で必要
仮に8年でオーバーホール(OH)をすれば、次回は16年目である。個人の方で16年乗る前に代替されてるのがほとんど。
10年目に初めてのOHをしたとすると20年目になるが、あまりOHを延命しても得策ではない。
という事で、チャンバーを外しキャブレターを取り出す。

こんな感じで普段、船底の見えないGP-R すっきりしてくる。
滅多に掃除のできる場所ではないので、OIL等で汚れている船底を業務用の洗剤で60度の高温お湯を使い綺麗にする。

チャンバーを外し中をのぞくと、

触媒がずっこけている。
チャンバーを分解

触媒のアップ
完全にわれて離脱している。これって部品としては結構値段が高い。
お客さんにしてみれば痛い出費になるが、早期発見で結果オーライである。
このまま、乗りつずけると最後には焼きつきにつながる。
敏感な人や心配症のひとは、おかしいと思った瞬間に乗るのをやめて修理に持ってくるが、
そこそこ走ってしまい中々気付きにくい、ちょっとかぶっているとか、たまに失速するとか症状はマチマチだ。大体のひとがプラグを交換したり、様子を見ているうちに焼きつく。
場合によっては、触媒のすぐ後ろに排気温度センサーがあり、触媒が当たり警告がなるので間接的だが気づく事もある。ただその時には排気温度センサーが曲がり交換になってしまう。
また、良くあるのが触媒が高価なため社外品の
Dプレートを装着するユーザーがいるが、改造に知識のないショップだったりすると、装着後1〜2年で焼きついて修理に持ってこられる方も多い。
高価な部品だが触媒を装着することを、店長はお勧めいたします。
触媒の脱落する原因としては・・・・・禁止事項
水抜きの際、バンバン空ぶかしをする人。
触媒用の2サイクルOILを使用してない。当然、新艇で購入された方は、お店で説明を聞いていると思うが・・・・・。
個人売買(オークション)等で購入された方は要注意
そんなユーザーのために、WestPalmでは取扱いの判らない人に、乗ってるJETを持ち込んでいただければ、注意事項、取扱方法 を (約30〜40分くらい)説明致します。(有料)
そのJETに関しては永久的に質問はOKです。
中には新艇をお店で購入したのにも関わらず、説明書を見て下さい。の一言で引き渡しをしているお店もあるそうなので、そんな店は要注意です。
せめて、転倒時どっち側に起こすのか・海で乗った後の水洗の仕方・慣らし運転の方法・日常的メンテナンス・オイルの種類混合割合・バッテリーメンテナンス・ETC・・・・・・・・・・
店長、久々に真面目なことを書いてしまったぁ〜。 ・・・・・・・・・・・つづく。
テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記
(э^・ェ・^)э あのね
正直 わからないです
見ながら 水が そこそこ出なくなったら
いいかな?って 思っているんですが
本当は どうなんでしょう?
全開で やったほうが いいのかな?
そうですね。水抜きは全開でやるより、回数を多くやった方が効率的です。
経験あると思いますが、何度やっても水がマフラーから出てくると思います。
船を陸に上げたら1回、車に積む前に1回、帰宅してから1回(近所迷惑)が理想ではないでしょうか、
くれぐれもオーバーヒートには気を付けて・・・
コメントの投稿