
ある雑誌の店長・・・・・ンー若いなァー。
つづきの話です。
前回、店長はスキーもうまい それも自称では無いと書きましたね。
何故、自称ではないかと言いますと、SAJ(全日本スキー連盟)の検定(バッジテスト)を受験し資格をもっているんですぅー。
どんな資格といいますと・・・・・・・・
まず、バッジテストには 10・9・8〜3・2級・1級があるのご存じですかぁー。
2級 1級とかって良くスキー場で検定をやってますよね。スキーをやったことがあるなら1度くらいは耳にした事もあるんじゃないでしょうか

店長は、当然初めは2級を受験 でも検定なんて初めてだし、独学(サロモンスキーNOWのテレビで勉強)どんなテストをやるのかさっぱりなので、まずは検定の為の事前講習を受講。フムフムこんな事をこんな斜面でやるのネ。
なるほど、ウェーデルンとパラレルと山踏み出しのターンそれと総合滑降(2〜3種類の技術を入れて全開ですべる)これは得意。
でっ、翌日検定開始 緊張はしましたが、かるーく合格
このときの合格者20パーセント(80人位の受験だったので16〜7人が合格)
目標はバッジテスト2級合格(2月に石打丸山)だったので目標達成 終了
の、予定が気を良くした店長、そんなことじゃ終わるわけが無い。
早速、バッジテスト1級受験に向けて・・・・・発進

1級って、一般的に(あこがれの白バッジ)って言われるくらい難しいらしい
でっ、テスト内容は何をやるのぉ

と言う事で、2度目の講習に参加
フムフム、なるほど・・・2級の種目のレベルを上げて、それにゲレシュプ(ジャンプ)の種目とステップターンの種目が増え 全5種目(山踏み出しが1級では無い)
時期も3月の終わりだったので、何が良くて何が悪いか来年の課題にするべく、3月の終りに菅平で受験
な〜んとぉ、これまた1発で合格 もう最高

1級の合格者10パーセント位だったと思う。
スキーブームまっただ中・・・・スキーに連れてってなんて映画をやってるぐらい
もぉー誰かにスキーやってるのぉー

うまいのぉー

なーんて聞かれたって、ウン1級なんだぁーで通じてしまう。
サンデースキーヤーが あこがれの白バッジ もぉー充分じゃないですかぁー スキー場でも1級ならアルバイト出来るぐらいなんだから・・・・・・ウンウンもう最高

、上出来ですよ。
でっ、これまた 終わる店長じゃ 無かったぁー(ここから地獄のはじまり・・・・・)
翌年、1級の上 って言うとみなさん御存じなのが、準指導員・指導員ですよねぇー
実は、1級の上に テクニカルプライズ・クラウンプライズというのが並行して選択になるんですぅ。
当然、両方進んでもOKですが、店長 指導なんて さらさら 興味はない。
どちらかというと、自分の滑りを評価してもらいたい。そこで テク・クラ方向を選択
テクニカルプライズの検定に挑みます。まだまだ独学です。
検定内容は1級にポール(スラローム) パシィ パシィと倒していくやつ。こんなの店長やったことナーイ。ポールレッスンだけは講習を受けました。
1・2・3・4・回すべて不合格、ただ確実に点数が上り調子です。
5回目にして、川場スキー場で合格。このときの受験生が100人位でしょうか。合格率5パーセント)
検定員(採点する人)なんかデモンストレーターの佐藤譲でしたからね。

左から2級・1級・テクニカルプライズ のバッジ あとは、クラウンプライズのバッジがあれば完璧
もーおぉ、こうなったら最後までいくきゃナイ。
目指せ

最終目標 クラウンプライズ
種目はテクの種目にゲレシュプ(1級と同じ)ポールはもっと速く
ここからは、独学は無理なので群馬県デモのコーチに毎週レッスンを受けに通う。
クラの検定になると、さすがに受験生も少なく毎回10人位、10人だとアットホームな感じでまずは自己紹介から、どこどこスキー場のパトロールの隊長をやってます とか ほにゃららスキー場の指導員をやってますとか、ほとんどが、スキー場勤務 じゃ、店長はというと、僕、サンデースキーヤーです。と、言ったかどうかは、覚えてないが・・・・・残念ながら合格者 ゼロ
クラの検定になると総合滑降(全開で滑るやつネ)コブ斜面をダッダッダッと降りて行きその途中のコブで小飛躍(ジャンプ)でパーフォーマンスを見せるというのが、合格の課題になってます。
コブから林の中へ消えて行く人、ゴールで止まりきれず、崖の下へ落ちて行く人、
店長なんて、コブでジャーンプ・・・なんだか飛びすぎて、板もゴーグルも帽子もストックもグローブもみーんな外れて腹ばいで落ちて、まるでカエルが踏まれたよーな格好 もぉー最悪・・・他の受験生にガンバなんて声かけられて・・・・ミジメ
5回ほど受験したと思うが、確か 店長の知る限り 1人しか合格者はいなかったと思う。
それも、地元の高校生(競技をやっていたと思う)事前講習からレベルの違いを見せられたが、店長がクラウンプライズの検定を断念するきっかけを作ってくれた子でもある。
必ず合否発表時に校長からでてくるコメントには、ひとつの共通点があった。
それは、クラウンプライズの合格・・・・イコール・・・・技術戦決勝進出・・・・イコール・・・・国内のTOPスキーヤー
でも、店長 ここまでものすごく頑張りましたョ。
年間30日は行きましたし、床屋に行く暇もないので、川場スキー場で日中 練習し、山を降りて群馬県沼田の街の床屋へ行き、それから、山を昇り 丸沼スキー場のナイターへ練習
風邪をひこうが、熱があろうが、毎週毎週 朝から晩まで練習、休憩はリフトの上だけ・・・・
いつしか・・・・楽しかったスキーが地獄のスキーへ
あきらめがついた時は、ほーんとぉ ほっとしましたョ。
サンデースキーヤーに無理に決まってんジャン
でもぉ、まだまだ懲りない店長・・・・・・・・JET SKIのレースのプロを目指す目標が、この頃からメラメラ

とっ、方向転換しちゃいましたぁー。 ホント、懲りない店長
・・・・・・・・・トホホホ
PS・・・・・1級受験の前日の晩 菅平スキー場近くの無人ドライブインで面白い事件があったの思い出しちゃいましたー。・・・・・・・つづきをお楽しみに。 つづく。
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さすが カエル店長))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
「コブでジャーンプ・・・なんだか飛びすぎて、板もゴーグルも帽子もストックもグローブもみーんな外れて腹ばいで落ちて、まるでカエルが踏まれたよーな格好」
ここしか 意味わからなかったわ8-(* ゚∀゚) カタカタ・・・
競泳の速さの秘密、初めて知りました。
キーワードはサンマだったんですねぇー。
指にエラがあるとは恐るべし。
スキーが滑れるからJETが乗れるって言うもんじゃありませんが、不安定な場所でのバランス感覚っと言えば共通するものがあるんじゃないでしょうか?
個人的にはJETのプロより、クラウンプライズの方が難しいですね。
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